パッソな生活
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◇あわや車を燃やすとこだったぜ
 火曜日のことなのだけど。朝から雨が降っていた。これがそもそもの伏線だった。

 先に倉吉に行っていた妻が、これから鳥取に行くんだけどオイルランプが時々ともると電話があり。

 家にオイルはあるからそれを持ってスーパーの駐車場で待ち合わせることに。

 オイルはすぐ見つかった。しかも封を切っていない満タンのやつだ。<これが第2の伏線だった。

 ところでオイルを注ぐ容器が無い。確か物置にあったのだがと思ったが、なにせ急いでいたのでオイル缶だけ持って出かけた。これが伏線…というより間違いの元だった。
 駐車場で待っていると妻の車が来た。エンジンが熱いので気をつけながら注入口の栓を開きオイルどぼどぼと…。

 ところが満タンのオイル缶から直接注いだものだから、注入口へ行く前にエンジン周りに結構こぼしてしまった。

 あ、しまった。ま、いいかと思ったのはほんの数秒。しばらくしたらもくもくと黒い煙があがり始めた。

 このときになって私は大失態だと気づいたのだった。クールポコ、やっちまったなぁ状態。やばいぞ。炎があがったらどうしよう。

 一瞬だがこの車が燃え上がる姿と、今までの長い間の思い出が駆け巡った。

 とりあえず水でもかけたかった。天ぷら鍋で火があがったら水をかけてはいけないかもしれないが、エンジン周りに付着したオイルを流すだけだから、ましてまだ炎はあがっていないのだから水をかけるのがよかろうと、真っ白な頭ながら考えた。

周りを見渡したがスーパーの駐車場、それも店舗から離れた端っこだったのですぐには間に合わない。

 結局どうしようもなくティッシュペーパーでオイルを拭き取りながら見守っていたら段々煙が少なくなってきた。これはエンジンの熱が冷めてきたせいだ。

 この車じゃ鳥取まで行けないよと妻が言う。そりゃそうだ。再びエンジンをかければ黒煙があがるだろう。

 そこで車を交換することにした。妻は私の車で鳥取に向け出発。残された私は…。

 とりあえず家まで(ほんの数百メートルだったので)そろそろ帰った。

 これからどうしようとしばし考えた。とてもエンジン周りのオイルを残らず拭き取れるわけは無い。

 で、最初の計画通り水をかけることにした。しゅわしゅわと水蒸気が舞い上がる。どんどん水をかけた。

 しばらくして再びエンジンをかけ温度が上がるのを待つ。水蒸気は立ち上がるが黒煙は見えなくなった。よしこれで大丈夫だろう。

 そのまま様子を見ながら会社へ向かった。何ともなかった。

 昼休憩社員の一人が新車を買われたんですかと聞いてきた。笑うしかなかった。

 それにしても…。

 この車はずーーーっと前から私がオイルを替えてきた。もちろんエレメントも。その間一度もこんな失敗をしたことはもちろん無い。

 出勤前の出来事。この一週間でこの日だけ雨が降ったこと。妻は急いでいたこと。オイルを給油する容器が普段思っているところに無かったこと。色々なことが重なった結果だった。

 プラス思考な私はそれでも考えた。

 運良く熱いエンジンだったから事なきを得たと。もしこれが冷めたエンジンだったら…。運転してしばらく経ってから黒煙があがり妻はパニックになったのは想像に難くない。

 ※教訓。こぼすのはやめましょう。

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